東京都中央卸売市場(豊洲)の2026年10月13日の市場日報では、ナスの中値が1kgあたり325円、前の開場日(10月10日)の270円から+20.4%でした。レタスは324円で+87.5%、ニンジンは140円で+18.2%。一方でキュウリは-6.1%、トマトは-8.5%でした。
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値上がりした品目
| 品目 | 10/13 中値(1kgあたり) | 10/10 中値 | 前の開場日比 |
|---|---|---|---|
| レタス | 324円 | 173円 | +87.5% |
| ナス | 325円 | 270円 | +20.4% |
| ニンジン | 140円 | 119円 | +18.2% |
| キャベツ | 259円 | 238円 | +9.1% |
| ジャガイモ | 130円 | 119円 | +9.1% |
| タマネギ | 89円 | 86円 | +3.1% |
| ネギ | 459円 | 454円 | +1.2% |
値下がり・横ばいの品目
| 品目 | 10/13 中値(1kgあたり) | 10/10 中値 | 前の開場日比 |
|---|---|---|---|
| キュウリ | 670円 | 713円 | -6.1% |
| トマト | 580円 | 634円 | -8.5% |
| ダイコン | 151円 | 151円 | +0.0% |
| カボチャ | 270円 | 270円 | +0.0% |
| ピーマン | 647円 | 647円 | +0.0% |
出典: 東京都中央卸売市場 市場日報(青果・豊洲市場、2026年10月13日分と10月10日分)。野菜の「相対」取引の中値を、両日に共通する産地・荷姿で1kgあたりに換算して比べています。品目ごとの比較に使えた共通の産地・荷姿は1〜2件のみで、卸売数量が2万kg以上の品目に限っています。
原因について
値動きの理由はここでは断定しません。天候、入荷量、産地の切り替わりなど複数の要因が考えられますが、市場日報の数字だけでは判断できません。レタスの+87.5%のように大きく動いた品目は、特定の産地1件の比較であり、市場全体の動きとは限りません。
家計の目安(自分の計算)
以下は私の計算で、市場の卸売価格にもとづく目安です。スーパーの店頭価格は、流通や小売の経費が加わるため、これより高くなります。
- ナス1本(約80gとして)の卸売価格: 325円/kg × 0.08kg = 約26円(10/10は270円/kgで約22円、差は約4円)
- ニンジン1本(約150gとして): 140円/kg × 0.15kg = 約21円(10/10は約18円)
- ナス3本・ニンジン2本を使う鍋の1回分(4人前) の卸売価格合計: 約0.24kg×325円 + 0.3kg×140円 = 約120円。1人前では約30円。
卸売価格の変動は小さく見えても、店頭で数十円の差になることがあります。値上がり中の品目は、買う量を控えめにする、冷凍野菜でつなぐ、値下がり中のキュウリやトマトに置き換える、といった工夫で調整できます。
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